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2018.02.02 UP
明日は節分ですね

こんにちは!今日のブログを担当する、高橋です。

今日は、1日早く会社で豆まきをしました! 写真は3人ですが、実際はもっと大人数

で行ったので、結構な戦いになりました。。おかげで床は割れた落花生の殻だらけです。

でも楽しかった!!

忙しいなかでも、皆で豆をまいて楽しい息抜きになってるといいな。

 

 

 

 

 

 

かわいそうな鬼さんは、豆を全身であびた後、仕事に戻っていきましたとさ♪

 

 

 

 

皆に沢山の福が訪れますように\(^o^)/

2018.01.24 UP
草津白根山の噴火で思うこと・・・

草津温泉からすぐ近く(8Km位?)の草津白根山の本白根山が突然噴火しました、でもこの地点は全くノーマークだったそうです。(実は当社の社員も最近まで草津に宿泊し現場作業を行っていました、噴火とは全く何にも関係は無い話ですが!!)白根山山頂や御釜がある地点は近世に噴火の事例があり気象庁の警戒地点として観測やカメラもあったそうです。でも全く気配も見せず3,000年近く眠ったふりをしていた地点からの突然の噴火だそうです、気象庁に何か恨みでも有るのでしょうか?まあそれだけ火山噴火は予知が難しいという事でしょう。

日本列島は世界でも特別に珍しい大変な位置にあり、4つの大きなプレートの境界の上に乗っかっています大陸プレートの北米プレートユーラシアプレートに大部分が乗っていますが、それを海洋プレート太平洋プレートとフィリピン海プレートどんどん押しまくり、大陸プレートの下へ潜り込んでいます。日本列島は大変珍しく複雑でとても危険位置存在しているのです。

昔々まだ私が若かりし頃、学校で習った話では伊豆半島は昔々(とてもかなり昔)現在のフィリピンの近くにあった島だそうな、それがプレートの移動で日本まで来て、現在あそこに存在している。でもその押しの力で(今も押している)箱根や富士山が出来たそうな?と言うわけで、我が日本列島は色々な時代の色々な付加体が集積され、それが再配置されてできた成り立ちであり、当然時代時代で活発なマグマ活動が多くあり、現在も全域が火山列島なのである。

気象庁が現在認定している日本列島の活火山は111山とのこと、死火山とて全く噴火の可能性がないか?となると地球の歴史から見たら3千年も1万年も10万年も100万年も一瞬のことです。活火山の認定も所詮人間のやること、現在の科学で理解る限りでの対応でしかありません。

なんだらかんだら、何を言いたいの?と言うと。気象庁は悪くない頑張っている、この複雑な日本列島の気象や火山や地震や大変だよね、これからも頑張って欲しい!!!信頼していますよ!!!日本列島に住む人々よ頑張ろう!!!

2018.01.18 UP
-65℃だって・・・

東シベリアサハ共和国-65℃を記録したとのニュースを見ました、車が故障した若者が徒歩で移動中に凍死したそうです、想像できない寒さですね。この寒波が22日以降日本に降りてくる?そうな、いずれにしても今年一番の寒波が日本列島を覆うとのことである。このサハ共和国はロシアの行政区で一番広くロシアの面積の20%を占めているそうな、インドより少し小さい位、日本の8倍位の面積が有るとのこと、寒さも想像出来ないが、広さも想像出来ないですね。

このサハ共和国の東北に位置する村北半球の気温最低記録を持っています、100年ほど前の記録ですが-72.1℃だそうです。これを聞くと札幌はとても暖かい地方のような気がしますね。ハッハッハ

2018.01.17 UP
i-Conか・・ザワザワ?

今日の業界紙に北海道の地方都市の土木建設会社が2017年i-Con国土交通大臣賞に輝いたとの記事がありました。思えば2017年春頃はi-Conの話題に踊らされていましたが、よく考えてみたら、関連各業界を一斉に動かすには、えらい金がかかるし、時間もかかる話です、大きいのは大変だから小さい案件で数多く啓蒙し、労働総人口が間違いなく減る未来の日本をなんとかせにゃならん!!!と言う話なんでしょうな?

しかし、現実のところ既存の概念にあまり縛られずに考えたら、今劇的に急速に展開するAIとMR(複合現実〘ARとDRの〙)技術の世界が現実に建設土木の大手では使われ始めている、要は画像処理技術と写真測量技術を駆使すればできてしまう、優秀な観測機器や出来の良い解析ソフトが色々出てきて、別に測量会社でなくても対応できそうな???感じがしたりしてザワザワ。

2018.01.11 UP
鏡開き

今日は1月11日鏡開きです。文化的には関東圏に属する北海道では多くの地域で本日が鏡開きですね。当社でも鏡餅が社員の方々へ配られました。でも関東圏と関西圏で日にちが違う事を知ってましたか?武家の時代の色々な経緯で実は松の内が関東と関西では違うんです。

関東では1月7日までが松の内なので11日が鏡開き。関西はでは、1月15日までが松の内の処では15日か20日が鏡開きです。江戸が右なら大阪は左と、とにかく両者合わせる気が昔から全く無いのです。

もともと、お正月に区切りをつけ、仕事始めをする日が由来です。

・武家では、具足開き

・商家では、蔵開き

・農家では、鍬始め

などが行われ、1年の出発とされたのです。

この中の武家の具足開きの習慣が一般化したのが、鏡開きだと言われています。鏡餅は昔から神聖の象徴であった鏡の代わりです。これを歳神様へお供えしたのが鏡餅です。「松の内」が過ぎると、歳神様をお送りし鏡を開いて、歳神様の力が宿ったお餅をいただくことで、その年の家族の無病息災を祈ります。※武士の世界では切る、割るは縁起が悪い言葉なので餅を開くときは刃物厳禁です、手や木槌でお餅を割っていただくので縁起の良い末広がりの言葉「開」くを使い鏡開きとなったそうです。

2018.01.10 UP
おめでとう

新年おめでとうございます。

札幌は比較的穏やかな正月でしたが、他の地方は大荒れのような。4日は社員皆なで北海道神宮へ神頼みに行きました、大勢の人に色々頼まれ神様も大変です。

北海道神宮に祀られている神様を知ってますか?主祭神は「開拓三神」と言われています、そうしてもうお一方の四神が祀られています。

その神様の名前は

・大国魂神(おおくにたまのかみ)

・大那牟遅神(おおなむちのかみ)

・少彦名神(すくなびこのかみ)

・明治天皇

この四神が皆さんの願い事を聞いてくれているのです。明治天皇以外の三神を「開拓三神」と言います。札幌にお住いで多少歳を取った方ならばご存知かと思いますが北海道神宮は昔は札幌神社と言っていました。昭和39年に明治天皇が増祀されて「北海道神宮」へ改称され今日に至っています。

 

 

2017.12.14 UP
ブログ準備中です

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