アクセスサッポロで開催されている、
『岩崎トータルソリューションフェア2023』
に皆で行ってきました!
コロナの影響で、3年ぶりの開催とのことでしたが、
普段は間近で見ることができない大きいUAVや
最新のシステム、アプリケーションなどに触れることができて、
とても勉強になりました(^▽^)
素晴らしい機会を頂き、本当にありがとうございました!

電子メール無呼吸症候群というのをご存じでしょうか。
私は先ほど初めて知りました。
現在リモートワーク中なのですが、はっ!と気づくと水から顔を出した時
のように息が切れていました。どうやらかなり長く息を止めていたようです。
それで調べてみたところ、電子メール無呼吸症候群という存在を知りました。
パソコンでメールをチェックしているときに起こりやすい、ということに由来しているみたいですが、集中して長時間PCやスマホなどをいじるとなることがあるそうで、正式な病名という訳ではなく癖みたいなもののようです。
なんと、PCユーザーの80%がこの症状を発症している可能性があるとも言われているとのことでした。Σ(゚Д゚)!
これにより自立神経のバランスが乱れて
・頭痛
・吐き気
・イライラ
・不眠 などなどの症状が出るんだそうです。
この癖の改善方法は↓だそうです。
・パソコンやスマホを触っているときの姿勢に注意して正す
・意識して「深く呼吸する癖」をつける
・ストレスをためないようにする
・定期的に作業の手を止めて深呼吸をする
・定期的に立ち上がってストレッチをする
猫背の人などはとくになりやすいそうですよ。
今思えば、昔から仕事中に急に気が遠くなったり、頭痛を起こすことも
よくあるので、ちょっと気にしてみようと思います。
弊社では、情報処理推進機構(IPA)が創設した「SECURITY ACTION(セキュリティ対策自己宣言)」制度の趣旨に賛同し、この度「SECURITY ACTION」二つ星を宣言しました。
当事業は、中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言することを通じて、安全・安心なIT社会を実現することを目的としています。
情報セキュリティ基本方針
2020.11.27 UP
本日の名言🖌
本日の名言です。
どんなことでも、
最終アウトプットから逆算して考えるクセをつけておく。
目的を常に意識しておく事が大切という事でしょうか。
これは当たり前のようで、実は徹底できていないことかもしれません。
目的や絶対に必要なことを常に意識して考えていれば
必要のないことに時間をさいてしまう無駄や、
最後の最後になって忘れてた!このデータがない!
などということもなくなるのはずです。
皆さんはどう解釈しますか?(^^)
2020.11.25 UP
本日の名言🖌
言いたいことは言う。その時は心を込めて言う。
甲本 ヒロト
(歌手)
言いたいこと、特に相手と違う意見を言うことは難しいですが
言わなければいけないことは言わなければいけない。
ただしその時には心を込めて、また相手の立場も考えて言葉を選ぶ事も重要と思います。
言いたいことを言っても受け入れられる人間と
言いたいことを言うと反感を買ってしまう人間がいるのは
こういうところなのかもしれません。。
2020.11.17 UP
本日の名言🖌
本日の名言です。
小さな仕事も丁寧にやると、
やっぱり見てくれている人がいるんです。
きちんとした仕事をすれば、
次は少し大きな仕事が来る
竹内 薫
(日本のサイエンスライター)
私は以前、
「社会人になったら、怒られはしても誰も褒めてはくれない。
だからせめて、自分で自分のことを褒めてあげなさい。」
と言われたことがあります。
きちんと仕事をするのは、社会人である以上当たり前の事で
褒められるべき事では無いです。
とはいえ褒められたい。。
高評価を得る(褒められる)ためには、
会社が期待する以上の仕事をすることだと思います。
会社が期待する以上の仕事をするためには
まずは小さな仕事でも丁寧に、誠実に向き合って行うことの
積み重ね(経験)が必要なのではないでしょうか。
そうすれば必ず誰かが見ていてくれるという事だと思います。
2020.11.16 UP
本日の名言🖌
おはようございます。
本日の名言です。
傍観者ではダメである。
どんな仕事でも、当事者になることが肝心である
藤田 田 (日本マクドナルド創業者)
私も、特に忙しい時などは特に、
自分が関わる仕事以外には無頓着になってしまいますが、
それでは駄目ですね。
自分の会社で起きる事に、自分に関係ないことは1つも
ありません。
そういえば、新卒の時に勤めていた会社で、ポットにお湯が入っているのは誰かが毎朝入れてくれているからなんだと怒られたことがありました( ノД`)
何気ない事、あたりまえに思っていることでも、実は誰かがやってくれていた
おかげなのだと気付ける人でありたいと思います。