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2020.11.25 UP
本日の名言🖌

今日の名言です。
 
 
言いたいことは言う。その時は心を込めて言う。
 
 
甲本 ヒロト
(歌手)
 
 
言いたいこと、特に相手と違う意見を言うことは難しいですが
言わなければいけないことは言わなければいけない。
ただしその時には心を込めて、また相手の立場も考えて言葉を選ぶ事も重要と思います。
 
言いたいことを言っても受け入れられる人間と
言いたいことを言うと反感を買ってしまう人間がいるのは
こういうところなのかもしれません。。

2020.11.18 UP
本日の名言🖌

本日の名言です。

私の唯一のツールは「なぜか」である。
「なぜか」という疑問を抱くことを忘れず、
そして行動に直結させる。
 
大前研一
(日本の経営コンサルタント、起業家)
 
 
 
確かに、言われた事を言われた通りたんたんとこなすだけでは、
記憶にも残りずらく、応用もきかない気がします。
 
 
疑問を抱くという事は、仕事をするうえで、
とても大切な事です。
 
 
・なぜこの作業が必要なのか
・誰がこの資料を使うのか
・どうすればもっと効率よくできるのか・・・
 
 
 
仕事そしていれば沢山の疑問が生まれます。
 
疑問を持ち、それを解決しようと行動することが
成長につながるのだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2020.11.17 UP
本日の名言🖌

本日の名言です。
 
 
 
小さな仕事も丁寧にやると、
やっぱり見てくれている人がいるんです。
きちんとした仕事をすれば、
次は少し大きな仕事が来る
 
竹内 薫
(日本のサイエンスライター)
 
 
 
私は以前、
「社会人になったら、怒られはしても誰も褒めてはくれない。
 だからせめて、自分で自分のことを褒めてあげなさい。」
と言われたことがあります。
 
きちんと仕事をするのは、社会人である以上当たり前の事で
褒められるべき事では無いです。
 
 
 
とはいえ褒められたい。。
 
 
 
高評価を得る(褒められる)ためには、
会社が期待する以上の仕事をすることだと思います。
 
 
会社が期待する以上の仕事をするためには
まずは小さな仕事でも丁寧に、誠実に向き合って行うことの
積み重ね(経験)が必要なのではないでしょうか。
 
そうすれば必ず誰かが見ていてくれるという事だと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2020.11.16 UP
本日の名言🖌

おはようございます。
本日の名言です。


傍観者ではダメである。

どんな仕事でも、当事者になることが肝心である

藤田 田    (日本マクドナルド創業者)


私も、特に忙しい時などは特に、
自分が関わる仕事以外には無頓着になってしまいますが、
それでは駄目ですね。

自分の会社で起きる事に、自分に関係ないことは1つも
ありません。


そういえば、新卒の時に勤めていた会社で、ポットにお湯が入っているのは誰かが毎朝入れてくれているからなんだと怒られたことがありました( ノД`)

何気ない事、あたりまえに思っていることでも、実は誰かがやってくれていた
おかげなのだと気付ける人でありたいと思います。


2020.11.13 UP
本日の名言🖌

おはようございます。
本日の名言です。
 
 
進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。
 
福沢諭吉(啓蒙思想家、教育者)
 
 
 
 
一万円札の福沢さんです。
 

2020.11.12 UP
本日の名言🖌

おはようございます。
本日の名言です。
 
 
決断しないことは、
ときとして間違った行動よりたちが悪い。
 
ヘンリー・フォード(フォード・モーター創業者)
 
 
 
 
決断をするには覚悟が必要です。
なのでなかなか難しいことなのかもしれませんが、
 
自分で覚悟して決断し行動したことであれば
成功しても失敗しても、必ず得るものがあるのだと思います。
 
 
今日もお仕事頑張りましょう。
 

2020.11.11 UP
本日の名言🖌

おはようございます。
本日の名言です。
 
 
成功を祝うのはいいが、
もっと大切なのは失敗から学ぶことだ
             
ビル・ゲイツ(マイクロソフト共同創業者兼元会長兼顧問)
 
 
 
本日から順次リモートワークに入ります!
こまめに連絡を取り合って頑張りましょう!
 

2020.11.10 UP
本日の名言☺

皆様、コロナ時代いかがお過ごしでしょうか。当社でも、4月~5月のリモートワークや時差出勤、朝の検温・消毒の徹底など様々な対策をしております。

換気ももちろん行っておりますが、寒くなったのでだいぶ辛いです。。でも仕方ない!!自分はもちろん、自分や他の皆の大切な人を守るためだと思って頑張りましょう。

そして、北海道の警戒レベルが上がったことを受けて、今週からまたリモートワークを開始する予定です。

さて、当社では先月末から朝礼の際に、部長チョイスの偉人達の名言が発表されております。

沢山の努力を重ね、様々な困難を乗り越えた方々の言葉は、とても勉強になります。他の従業員達にとっても、何かに気が付くきっかけになればいいなと思います。

では本日の名言です。

 

「人生には進歩と退歩の二つしかない。
 現状維持とはつまり退歩している証なのだ。」
            ニーチェ(哲学者、実存主義の代表的な思想家)

 

はい。進みましょう辛くても。前へ。前へ。

 

これからも、本日の名言をブログでアップする予定です!
予定です!笑

以上、高橋でした。

2018.09.12 UP
震度7です。・・・札幌でも震度6弱でした!!

6日未明に北海道で大地震が起きました。地盤の崩壊や家屋の崩壊で震源地近くの40数名の方が亡くなりました。私の住まいがあるところは札幌市の北区で震度5強(強震)でした、当初の気象庁の情報では札幌市内で一番揺れた地区との情報でしたが、翌日新たな情報では東区の元町から栄町周辺が震度6弱(烈震)との事でした。札幌市で震度6(烈震)を記録したのは初めての事とのこと。震源地の厚真町近辺は震度7(激震)が記録されていました。知ってましたか?地震の震度最高値は震度7(激震)なんですよ、震度8も震度9も震度10もありません。地震報道番組なんかの論議の中で、今後震度7以上の地震が来たらなんて言う識者(?)がいますが、それはありえないことなのです。地震の階級では「震度7が震度階級では最大」なのです。専門家でも「今後震度8クラスが来たら?」なんて発言する人がいたりしますが、それはありえません、少なくとも地震ではありえないのです。これ以上は火山噴火による地球規模の大地殻変動や彗星等の大規模な天体の地球への衝突による災害などが考えられますが、考えてもアホのような話ですし、心配してもアホな話です、地球が消滅するような話で考えても仕方ない話なので止めましょう、遠い遠い未来に人類が宇宙に移住できるようになった時に考える話です。

今回の震度7,札幌市内で震度6や5は地震としたら最高に強い地震なんですよ。要は揺れの程度は東北の震災や熊本の地震と同じクラスなんですよ、でも札幌なんかでは道路や地盤は多少壊れたが、なんとなく大地震があった感じがしない。停電や断水はあり皆苦労しているが、何にかが違う???・・・・解りました!!!壊れた家が殆ど無い、古い家は多少は壊れたが、たかがしれている程度である、熊本と根本的に違うのは、崩れた家や屋根が殆ど無い事、今日高架のJRの窓から見た街の景色は全く異常なしの家と屋根ばかりなのです。で私が思うには、札幌は雪国、大概の家は冬に備えて造られている。耐雪仕用の家は耐震なんだろうか?確かに土台も基礎も柱も屋根も構造も冬の大雪や風に耐えられるように建てられている、多分?それが今回の家屋被害に対する大きな違いだと勝手に思う次第である。

(参考)地震が起きるとよく聞く数値にマグニチュード震度がありますが「マグニチュード」は地震そのものの大きさ(規模)を表すものさしです。一方「震度」は、ある大きさの地震が起きた時の私達の生活している場所での揺れの強さのことです。例えば、マグニチュードの小さな地震でも震源からの距離が近いと地面は大きく揺れ、震度は大きくなります。マグニチュードの大きな地震でも震源から距離が遠ければ地面はあまり揺れず、震度は小さくなります。

2018.07.19 UP
昔のバブルのこと・・・・・

昔々、今から30年くらい前の話。私は当時札幌のススキノに住んでいたような時代がありました???家にいる時間よりススキノにいる時間の方が長かった???ような気がする???この時期(1986年12月~1991年2月までの51ヶ月間)歴史上(少々大げさ)では日本のバブル経済時代と言われています。多分あんな時代は日本の歴史上なかったろうし、今後も発生することは無いでしょう。

日本で起こった空前の資産価格の上昇と好景気、それに付随して起こった様々な社会現象を称してバブル景気、バブル経済などと言います。でも最後は見事に大弾けでバブルは見事にきれいに無くなりました。そして、その跡には死屍累々の大惨事が残りました、倒産した銀行や会社は数知れず、破産した人も数知れず。栄華の代償はとても大きかったのです。その後の20年以上にわたる長期不況(これを称して日本の失われた20年とも言います)の引き金となりました。

でも現代の若者には悪いけど、同世代(バブル時代に30代・40代だったサラリーマン、中でも営業マン)が集まると今でもバブルの話で盛り上がります。イヤー!!!本当に、あの時代は、ある意味楽しかったね、後始末のことは別にしてと。本当に今なら考えられない金銭感覚でしたね、仕事も遊びも、仕事は億単位の話は当たり前、遊びもバックに金を一杯詰めて歩き回っている人がススキノにも沢山いました。とにかくお金が余っていた、だぶついていた、銀行は金を、借りてくれ、借りてくれ!!!のお願いの状態。(なんせ当時の銀行の定期預金は、預けて10年経つと元本の倍以上になって返ってくるという高利率) その金が一番注ぎ込まれたのが土地資産でした、特別に土地バブルという言葉があるくらいなのです。都心に土地を持っていた人は、あっという間に億万長者になりました。(うまく売り抜けた人の話ですよ!!)とにかく日本中(特に東京等の大都市)の土地の価値が上がりました、想像を絶するくらい。

ちなみに皇居の土地の値段が、カナダの土地全部の値段と同じ山手線内側の土地価格でアメリカ全土が買える算出結果となったのです???!!!とにかくめちゃくちゃでした。だから弾けた後遺症も超絶大だったのです。でも・・・・あの時代を経験・体験できて良かったなと懐かしく思うのは犯罪的なのでしょうか・・・・・・・・???

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